新型コロナウイルスの影響に係る看護職員卒後フォローアップ研修事業

事業の概要

令和3年度に看護基礎教育を修了した新人看護師は、covid-19の影響により、臨床現場での臨地実習を十分にできない状況にありました。そのため、新人看護師に対し、入職後より看護基礎教育での臨地実習の経験不足を補う体験型研修を行い、不安の軽減に務めていく必要があります。また、併せてメンタルヘルスセミナーを実施し、新人看護師のストレス状況を把握することが重要となります。

そこで本事業では、covid-19の影響に係る新人看護師の看護基礎教育での臨地実習での経験不足を補うとともに、ストレス状況を把握しながら、希望者にはメンタルヘルスサポートを行っていきます。また、必要に応じて、看護実践能力のスキル確認により自己肯定感が高まるようにアウトリーチ型個別指導を取り入れ、職場適応に繋げる支援を行います。そして、本事業における縦断的調査から、新人看護師のストレス対処能力(Sense of CoherenceSOC)を形成・強化させる要因を明らかにし、メンタルヘルス支援プログラムの開発を目指しております。なお、本事業は、神奈川県内の病院の中でも、昨今の新人看護師への教育体制の状況を考慮し、300床未満の中規模病院に所属する新人看護師を対象としています。

事業展開の流れ

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