新型コロナウイルスの影響に係る看護職員卒後フォローアップ研修事業

事業の概要

令和2年度に看護基礎教育を修了した新人看護師は、covid-19の影響により、臨床現場での臨地実習を十分にできない状況にありました。そのため、新人看護師に対し、入職後より看護基礎教育での臨地実習の経験不足を補う体験型研修を行い、不安の軽減に務めていく必要があります。また、併せてメンタルヘルスセミナーを実施し、新人看護師のストレス状況を把握することが重要となります。

そこで本事業では、covid-19の影響に係る新人看護師の看護基礎教育での臨地実習での経験不足を補うとともに、ストレス状況を把握しながら、希望者にはメンタルヘルスサポートを行っていきます。また、必要に応じて、看護実践能力のスキル確認により自己肯定感が高まるようにアウトリーチ型個別指導を取り入れ、職場適応に繋げる支援を行います。そして、本事業における縦断的調査から、新人看護師のストレス対処能力(Sense of CoherenceSOC)を形成・強化さえる要因を明らかにし、メンタルヘルス支援プログラムの開発を目指しております。なお、本事業は、神奈川県内の病院の中でも、昨今の新人看護師への教育体制の状況を考慮し、300床未満の中規模病院に所属する新人看護師を対象としています。

事業展開の流れ

お知らせ

  • 2021年度 体験型研修完了のお知らせ
    2021年度の体験型研修は2021年12月20-21日をもちまして、全ての日程を完了致しました。2次調査等で継続して事務局より連絡させて頂きますので今後とも …
  • 体験型研修の予定について
    体験型研修は受講者の希望等に合わせ、いくつかの施設を利用して実施計画しております。詳細につきましては7日前までに登録されたメール宛に配信させて頂きますのでよ …
  • 体験型研修型前の健康チェックについて
    体験型研修の参加におかれましては、感染対策に万全を期すため14日前からの検温および体調等を「健康チェック表」に記載して頂くことをお願いしております。「健康チ …